日本は「戦争」すると思いますか?

「日本は戦争(他国への武力行使)すると思いますか?」YES(何年以内?どこに?)/NOというシールアンケートの結果をまとめています。

街頭シールアンケート#4:2015.02.15新宿

 

質問:「日本は戦争(他国への武力行使)すると思いますか?」
   “今のままでいくと”という前提条件を口頭で説明しています。
実施日:2015.02.15
場所:新宿アルタ前「街頭シャベリバ・アルタ前定例アピール(オープンマイク)」
対象:歩行者
総回答数:6
 
YES:5
 ・1年以内:1
・5年以内:3
・6年以上先:0
NO:1
どちらともいえない(先制攻撃はしない):1
 
(YESの方は)どこと(複数回答可)?
・「イスラム国」(ISIS/IS):3
・中国:2
 
コメント:
「絶対やってはいけない!!」(NO)
「中国と武力衝突したら、やってもかなわない。中国の東風・巨龍(ミサイル)は日本を狙って配備されている。絶対に勝てないが、安倍はバカだから勝てなくても反撃に出るだろう。ISも安倍を名指しで狙っている。中東歴訪に行くべきではなかった。ケネディのようにスナイパーに殺される。日本の警備体制ではどうにもならない。テロリストは安倍よりずっと頭もいい。スカイツリーやこの新宿駅だってテロに狙われたらどうしようもない。全部安倍がバカなせい。自分は政治家ではないから、どうすることもできず、ただ心配するしかない」(中国/IS)
「アメリカの圧力に逆らえず、有志連合に参加して中東で武力行使」(IS)
「対ISの有志連合に参加し、後方支援と言いながらあっというまに拡大し、地上戦に突入する」(IS)
「先制攻撃は物理的にできない。日本の兵器の仕様は攻撃能力がない。そんなものを持たせるほどアメリカは甘くない。そもそも日本の武装のソフトウェアはすべてアメリカが管理している。サイバーテロのようにして、アメリカ本国からいくらでも凍結できる。他国から攻撃される可能性は、中国による原発へのミサイル攻撃。私は原発には反対だが、原発はテロや武力攻撃にまったく対策ができていない。ミサイルでなくても、原発は内部からの工作にもっとも脆弱だ。福島事故のときに米軍が一時日本から撤退したが、中国はそれを狙って、原発を攻撃し、米軍が出ていった隙に尖閣諸島を占領してくる」(中国)
 
ご協力くださった皆様、ありがとうございました。
次回草の根アピール(名称は変わることあり)定例アルタ前は2.22(日) 15:00ごろから19:00ごろまで。
 
参考:先週・今週のおもなできごと(2015.2.9-2.15)
 
・「イスラム国」は日本人人質殺害に続き、昨年末に捕虜となっていたヨルダン空軍パイロットも処刑。ヨルダン政府は人質交換の条件となっていた死刑囚ほか一名を死刑に。有志連合によるシリア領内の「イスラム国」地域への空爆が激化する。
・「イスラム国」は人質殺害の映像において「安倍よ、お前の国民はどこにいたとしても殺される。日本の悪夢をはじめよう」と発言。安倍首相は映像を受けて「日本がテロに屈することはない。罪を償わせる」と発言。
・衆参両院にて「イスラム国」に対しての非難決議が、ほぼ全会一致で可決される。人質事件の政府対応については、与野党ともに今後検証の必要があると見解は一致。ただしヨルダンとの交渉などについては秘密保護法が適用される見通し。
・政府は「有志連合の空爆に協力することはまったくない。安全保障法制と今回の事件は別問題」として、集団的自衛権を受けて、今国会で審議される安全保障の個別法でも「イスラム国」には適用困難である見解を説明。集団的自衛権では「領域国の受け入れ同意があるときのみ、自衛隊の武器使用を伴う邦人救出が可能」となっているため。自民・公明による与党協議が本格的にはじまる。
自民党憲法改定への具体的な道筋として「来年の参院選後に国民投票」「緊急事態法から進める」案を発表。緊急事態法は天災や紛争などの場合、一時的に国民の権利が制限され、政府権限のすべてが首相に集中できるようにする、などの内容。
・アフリカとアラビア半島の間に位置するアデン湾の海域警備活動について、自衛隊ジブチに基地を置き、アメリカが主導する151部隊(多国籍軍)に2013年から参加していた。この151部隊の司令官海上自衛隊海将補が任命される。自衛隊多国籍軍司令官就任は初めて。
・イエメン(ジブチからはアデン湾を隔てた対岸に位置する)でのシーア派武装勢力によるクーデターが暫定政権を樹立。
・南スーダンでの自衛隊PKOは半年の延長を決定。2015年8月まで。
ODA(途上国援助)の2003年以来の見直し「開発協力大綱」を閣議決定。非軍事目的に限定し、他国軍への直接支援が可能に。
・アメリカが5年ぶりの安全保障戦略策定。「イスラム国」に対しては他国と協調のもと戦いを進める、中国の経済成長は歓迎するが軍事的プレゼンスには警戒する、などの内容。
・ロシアのウクライナ侵攻に対し、フランス、ドイツが間に入る形での四者協議がおこなわれ、12日に停戦合意。その後も武力衝突は続く。
・8日北朝鮮が日本海に向けて短距離戦術ミサイル5基を発射。3月の米韓合同演習への牽制と思われる。
・沖縄・辺野古新基地海上工事が進む。ゲート前で抗議する市民に逮捕者が出る。