5日インドネシア国防相が来日、小泉防衛相と会談。海上自衛隊「あさぎり」型護衛艦の中古輸出に向けて議論を進めることで合意。
7日海上自衛隊が韓国海軍と9年ぶりとなる捜索・救難共同訓練。
8日韓国・李大統領が会見で、日本との(弾薬などを融通する)物品役務相互協定締結は現段階では難しい、と発言。
8日中国・習主席が平壌を訪問し、金委員長と会談。北朝鮮の非核化についての言及はなかった。
10日フィリピン軍・沿岸警備隊がスカボロー礁に中国が30㎡ほどの大きさのアンテナのような構造物を建設していると発表。中国は一帯を「自然保護区」に指定している。11日中国外務省がフィリピン国防相の「中国からの深刻な脅威」発言を理由に入国禁止措置。
15日名古屋大学が大学祭に防衛省自衛隊愛知地方協力本部の出展が取りやめになったことを公表。
18日衆議院憲法審査会で9条改正について各党が意見。自民党は自衛隊明記、維新は2項の削除、中道は「法整備はすでになされている」との立場で改正不要の立場。
20-22日北朝鮮中央委員会拡大総会。核開発を拡大・強化する方針。日本については「戦争国家へと変貌」と批判。
20-30日九州・沖縄海域で陸上自衛隊と米海兵隊の離島防衛訓練レゾリュート・ドラゴンが展開。
22日九州・沖縄海域で日米多国間合同演習バリアント・シールドが開始。鹿児島・海上自衛隊鹿屋航空基地に米陸軍の中距離ミサイル・タイフォンが一時展開。演習は7月1日までだが、9月まで配備の予定。
防衛省は7月からの全国5拠点での陸上自衛隊レンジャー教育再開を決定。死亡事故が相次いだこと、「現代戦に対応するため」として25年4月から停止していた。
24日衆議院内閣委員会で国旗損壊罪が審議入り。
25日防衛省会見で陸上自衛隊中部方面総監部が中国系のマルウェアウイルスに感染したUSBを2025年1月まで1年程度機密システム端末に接続していたと発表。
防衛省が自衛隊の指揮統制に米パランティア社のAIメイブン・スマート・システムを導入する方針。米軍との共通に運用できるよう、1-2月に市ヶ谷指揮所で行ったシミュレーション演習キーンソードで実際に使用している。
26日航空自衛隊を航空宇宙自衛隊に改編する改正防衛省設置法が参議院で可決。
30日自民党・維新の会の議員定数削減法案の進め方に抵抗し、全野党が衆議院委員会、本会議を欠席。その中で定数削減法案、副首都構想案が委員会採決、国旗損壊罪が本会議採決、自民党・維新の会だけの賛成で可決。
1日イスラエルがレバノン・ベイルート南部のダヒヤを攻撃。南部の要衝ボーフォート城を2000年以来となる占拠。イランは反発し、停戦交渉を停止。
2日イランがクウェート、バーレーンの空港などにミサイル、ドローン攻撃。クウェートで1人死亡。アメリカは報復としてゲシュム島の管制局を空爆。
3日米下院がイランからの撤退を決議。共和党からも複数議員が造反。
7日イスラエルがレバノン・ベイルート近郊のダヒヤを空爆。イランが報復でミサイル発射。イスラエルはイラン西部・中部の軍事施設に空爆。イエメン・フーシがイスラエルに向けてミサイル発射。8日戦闘停止。9日イスラエルがレバノン南部を空爆。
8日イランが米軍のヘリコプター・アパッチをホルムズ海峡付近でドローンで撃墜。9-10日米軍が防空拠点など20カ所を報復攻撃。11日イランがホルムズ海峡を完全封鎖。
11日からはじまるサッカーワールドカップで、開催国のアメリカがソマリア人の審判、イランチームのコーチ・スタッフ、アラブ・アフリカの一部の国からのサポーターの入国を認めず。FIFAは「関与しない」と声明。イランチームは3月にアメリカの小学校への攻撃で168人が死亡した地名にちなんで「ミナブ168」の愛称をつけている。
14日トランプ大統領が戦闘終結合意を発表。15日イランが覚書の最終案に合意。「レバノンを含むすべての戦闘を終結」としているが、ネタニヤフ首相は「戦いは終わっていない」と拒否。16日レバノン南部をイスラエルがドローン攻撃、4人が死亡。
15日フランス・エビアンでG7首脳会談。フランス・マクロン大統領はホルムズ海峡に空母配備可能としたが、トランプ大統領は不要と回答。高市首相は自衛隊派遣について言及せず。17日包括的首脳宣言を出すことができず閉幕。
18日アメリカとイランが戦闘終結の覚書に署名。ホルムズ海峡の通過にイランは60日間は通行料を取らない、イランは核開発をしない。イランに対して経済制裁を解除し、アメリカと同盟国が3000億ドル(48兆円)の復興支援を行う。
18日イランがホルムズ海峡の封鎖解除、日本人3人が乗る日本船籍の1隻が通過。現在ペルシャ湾には日本関係船舶は31隻が残る。
19日イスラエルとヒズボラが停戦合意。その後イスラエルは1時間で12回レバノンを攻撃。83人が死亡。イランは報復措置としてホルムズ海峡を封鎖。
23日レバノン南部の道路工事現場をイスラエルが銃撃。2人が死亡。
23日米上院、イラン撤退決議を可決。
25日イランがシンガポール船籍の貨物船に対して「指定航路をはずれた」としてオマーン沖でドローンによる攻撃。
27日イランがパナマ船籍タンカーに攻撃。アメリカはイランの軍事施設を空爆。28日イランはクウェートとバーレーンの米軍施設を弾道ミサイル、ドローンで攻撃。
3日ロシア・サンクトペテルブルグの石油施設をウクライナがドローン攻撃。
4日ゼレンスキー大統領がプーチン大統領あてに終戦を求める公開書簡を発出。
7日アルメニア議会選挙で与党が過半数獲得。親欧米路線のパシニャン政権が継続。
14日ウクライナがロシアのエネルギー施設などを攻撃。14-15日ロシアがキーウ他にミサイル70発、ドローン611機で攻撃。ハルキウでは最初の爆撃後に駆け付けた救助隊員を攻撃するダブルタップ。全土で5人が死亡。
17-18日ウクライナによるロシアへの最大規模のドローン攻撃。モスクワで製油所やショッピングモールが炎上。
14日トランプ大統領誕生日と建国250周年を祝うイベントとしてホワイトハウス前庭で総合格闘技UFCの興行が行われる。外国の首脳で誕生日の祝福の電話を最初にかけたのはプーチン大統領。16日イベントに潜入して高官らの殺害計画を企てたとして当局が5人を訴追。
21日コロンビア大統領選挙で親トランプのデラエスプリジャ弁護士が当選。
29日今月7日に投票があったペルー大統領選挙の決選投票の結果、右派のケイコ・フジモリ氏が当選確定。