日本は「戦争」すると思いますか?

「日本は戦争(他国への武力行使)すると思いますか?」YES(何年以内?どこに?)/NOというシールアンケートの結果をまとめています。

今週のおもな出来事(2019.5.4-16)

おわびとお知らせ:
「日本は戦争すると思いますか?」のシールアンケートの結果まとめとして運営している本サイトですが、取材者の都合により、これまでの1~2週に一回ペースでのアンケート採取ができなくなりました。アンケート結果の掲載はしばらくお休みしますが、今後の参考のため、日本と世界のニュースのまとめだけはアップしていきます。
 
参考:今週のおもな出来事(2019.5.4-16)
[日本]
・10日ロシア・モスクワで河野外相がラブロフ外相と会談。ロシアは「北方領土が第二次大戦の結果、正式にロシア領となったこと」を日本が認めるよう要求。返還には、日米安保があるため米軍が「イージスアショアなどを配備することをロシアにとって脅威ととらえている」として、交渉は難航。6月大阪でのG20における平和条約合意が困難に。
・11日北方領土・ビザなし交流訪問団に同行していた日本維新の会丸山穂高衆院議員が国後「友好の家」での宴会中・訪問団団長に「戦争で取り返すのには賛成か反対か」と質問、団長が「戦争はするべきではない」と返答すると「戦争しないとどうしようもなくないですか」と発言。14日日本維新の会は除名処分。丸山議員は議院辞職を拒否。
 
・4日北朝鮮が東部元山から日本海に向けて「飛翔体」2発を発射。飛距離200km。当初アメリカは「禁止されているICBMではなく、日本にとって脅威ではない」と判断、ロケット砲の試射であると予測。のちにロシア製弾道ミサイル・イスカンデルに酷似していると訂正。米朝交渉は継続へ。
・9日北朝鮮が西部・亀城から半島を横断して日本海に向けて「飛翔体」二発を発射。アメリカは短距離弾道ミサイルであると断定。安倍首相は「我が国の安全保障に影響なし」とコメント。10日トランプ大統領は「ぜんぜん怒っていない」「短距離弾道ミサイルは通常のものであり、制裁に抵触しない」とツイート。韓国も同認識。
 
・米軍の艦載機陸上発着訓練施設の候補地となっている沖縄県無人島・馬毛島を所有・開発しているタストン・エアポート社が防衛省との売却交渉の打ち切りを発表。1月に160億円での売却が決定していたが、2月の社長交替以来防衛省との関係が悪化。
・8日防衛省は、南スーダンPKO司令部に派遣している4名の自衛官を来年5月31日まで一年間の派遣延長する方針。自民党防衛部会で了承。
防衛省陸上自衛隊木更津駐屯地オスプレイの暫定配備を決定。地元との交渉が難航している佐賀空港配備までの仮の配備を予定。21年度までに17機の導入予定。
 
・16日イラン・ザリフ外相が日本を電撃訪問。安倍首相、河野外相と会談。「緊迫した状況下で意見交換したい」と希望。
 
[アメリカ/イラン]
・7日アメリカ・ポンペオ国務長官バグダッドの米軍(5000人規模)を電撃訪問。「イランによる差し迫った攻撃の情報がある」として空母アブラハム・リンカーンを中心とする空母打撃群を展開。
・8日イランが核合意の一部履行停止を宣言。低濃縮ウランと重水の貯蔵量削減についての項目など。
・10日アメリカは、イランが「短距離弾道ミサイルペルシャ湾上の艦船に移動した」として、地対空ミサイル・パトリオット部隊、輸送揚陸艦アーリントンなどを中東に派遣。
・12日サウジアラビアペルシャ湾UAE沖合でホルムズ海峡に向かうタンカー2隻が「イランの妨害攻撃」によって損傷したと発表。イランは否定。
 
・4、5日ガザからイスラエルに向けて600発程度のロケット弾が発射され、イスラエルが250ヶ所以上に報復空爆イスラエル側3人以上、パレスチナ側11人以上が死亡。
 
・10日ニューヨーク国連本部・NPT(核不拡散条約)準備委員会が「勧告」を不採択のまま閉幕。
 
・8日パキスタン・ラホールで警察車両が爆発。10人以上が死亡。TTP(パキスタンタリバーン運動)が犯行表明。7日からラマダーンに入る。
・11日パキスタン南部・バルチスタン州でホテルに武装襲撃。5人以上が死亡。中国の沿岸開発「真珠の首飾り」の港で、同ホテルにも中国人利用者が多い。BLA(バルチスタン解放軍)が犯行声明。
・8日アフガニスタン・カブールで米NGO事務所に車爆弾・武装襲撃。5時間の銃撃戦で犯人全員と警備員ほか9人が死亡。タリバーンが犯行声明。
・4月28日、5月12日と連続でブルキナファソ北部の教会で銃撃。合計12人以上が死亡。13日も街頭での武装襲撃でキリスト教徒4人が死亡。
・9~10日ブルキナファソで拉致されていた外国人救出でフランス特殊部隊が人質奪還。フランス、アメリカ、韓国の系4人。隊員2名が銃撃戦で死亡。
・14日サウジアラビアを横断するパイプラインの2ヶ所にドローン攻撃。イエメン・フーシが犯行を主張。