日本は「戦争」すると思いますか?

「日本は戦争(他国への武力行使)すると思いますか?」YES(何年以内?どこに?)/NOというシールアンケートの結果をまとめています。

おもなできごと2022.10月

・7日ノーベル平和賞がロシア国内の虐殺を記録する「メモリアル」、ウクライナでロシアの戦争犯罪を記録するCCL市民自由センター、ベラルーシの反体制活動家アレシ・ビャリャツキ氏(収監中)に決定。
 
[国内]
・2日自民党三重県議が「国葬反対のSNSは8割が大陸から」とツイート。高市早苗議員が名古屋の日本会議集会で行った講演で「政府の調査結果」として発言したものとする。高市氏は否定。6日三重県議が発言訂正。
・4日東京・埼京線車内で朝鮮学校中等部の生徒が男に蹴られるなどの暴行を受ける。男は「ミサイルなんか撃ちやがって」と発言。朝鮮学校などにも脅迫が相次ぐ。
・6日北朝鮮ミサイルに関して日韓が電話協議。
・11日西村原子力防災担当相は、11月に福井県でおこなう原発防災訓練に武力攻撃を想定しないむね発表。
・12日JAXAが鹿児島県内之浦観測所からのイプシロン6号機ロケットの打ち上げに失敗。ロケットの失敗は2003年H2A6号機以来。
・12日自民党村上誠一郎総務委員が党紀委員会により1年間の役職停止処分。9月20日に安倍元首相の国葬への欠席を表明し「国賊」と表現したことを、29日に安倍派から厳正処分決議が出された。
・19日自民党公明党が安全保障3文書の改定に向けての初実務協議。国家安全保障戦略に、周辺国をどう記述するかを検討。中国・北朝鮮に関しては表現を強める、ロシアは「あらゆる分野で協力を高めていく」「安全保障上極めて重要」との友好的表現から大幅に変更する必要がある。
・22日岸田首相がオーストラリアでアルバニージー首相と会談。2007年の安全保障共同宣言を改定し、署名。共同訓練や技術協力を進めていく内容。
・23日那覇市長選挙投開票。自民・公明推薦で、辺野古基地については「国と県の裁判を見守る」とした知念覚前市長が勝利。
 
・1日北朝鮮順安から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射。韓国の「国軍の日」に狙ったもの。
・4日火星12型中距離弾道ミサイルを発射。青森県上空高度1000mを通過、4600kmを飛翔して太平洋に落下。5年ぶりにJアラーと発令。東京島嶼部に誤報
・5日日本海で展開している米韓合同演習で地対地ミサイル4発を北朝鮮への「対抗措置」として発射。7日THAADに追加装備を配備。演習は9月26日からで、横須賀の原子力空母ロナルド・レーガンも参加。
・6日平壌付近から日本海に短距離弾道ミサイル2発を発射。
・9日北東部江原道から日本海に短距離弾道ミサイル2発を発射。
・14日順安から日本海に向けて短距離弾道ミサイル1発を発射。
・18~19日北朝鮮が韓国軍事境界線付近で350発の砲撃。17~28日に韓国軍が5万人規模の野外機動訓練を実施している。
・22日韓国検察当局が前政権の国防相を逮捕。2020年に北朝鮮により水産省の船員が洋上で射殺された件の機密情報を破棄した疑い。
・24日韓国軍が黄海上で北方限界線を越えた北朝鮮船舶に警告射撃。24~27日には黄海で米韓演習。
 
[ロシア/ウクライナ]
・1日ドネツク州東部リマンでウクライナ軍が攻勢、ロシア軍が撤退。
・4日ロシア国内で、ウクライナ東部4州の併合手続き完了。
・4日ロシア反政府活動家のナワリヌイ氏の団体「ナワリヌイ本部」が活動再開宣言。ナワリヌイ氏は収監中で、幹部も国外で活動。
・5日プーチン大統領が、ザポリージャ原発を「国有化」する大統領令
・7日ウクライナが奪還した東部リマンで集団墓地発見。ドネツク州知事が発表。
・7日ゼレンスキー大統領が「北方領土は日本の領土」と国内文書に署名。
・7日シベリアガス田のサハリン1も2に続いてロシアが新会社設立。現行はエクソン・モービルが30%、日本政府主体の日本企業JVが30%出資している。
・8日黒海のクリミア橋で爆破。車道が崩落し、鉄道にも被害。自動車爆弾か。4人が死亡。ウクライナの治安機関の作戦で「テロ」とロシアは批難。12日FSBがロシア国内でロシア人、ウクライナアルメニア人の8人を拘束。「テロはウクライナ国防省情報総局によるもの」としている。
・8日ザポリージャ原発で砲撃により外部電源喪失ザポリージャ市内にミサイル攻撃、6日19人、9日17人以上が死亡。11日サンクトペテルブルグIAEA事務局長がプーチン大統領と会談。11日ウクライナ原発会社エネルゴアトムがザポリージャの副所長がロシア軍に誘拐され、拷問を受けていると発表。12日、17日再び外部電源喪失
・8日ロシア軍はウクライナ総司令に強硬派のスロビキン大将を任命。
・10日キーウを含むウクライナ全土30ヶ所以上にロシアが一斉爆撃。23人以上が死亡。キーウでは大統領府から1kmの官庁街に着弾。ドイツ大使館などが被害。
・10日国連総会でウクライナ4州併合を無効とするロシア非難決議案の緊急特別会合。12日採決、143ヶ国の賛成で可決。反対はロシア、ベラルーシ北朝鮮ニカラグア、シリアの5ヶ国で、ロシア主体の旧ソ連集団安全保障・CIS加盟のアルメニアタジキスタンなどの国々も棄権した。
・14日プーチン大統領が動員打ち切りを宣言。30万人のうち22万2000人を確保したとしている。各地では街角や工場、刑務所などでの動員が続いているとみられる。
・15日ロシア南部ベルゴロド州の軍訓練場で志願兵2人が銃乱射、11人が死亡。2人はムスリムで上官と宗教上の対立があったとみられる。
・17日キーウ中心部に自爆型ドローン28機による攻撃。集合住宅など5ヶ所が攻撃され、4人以上が死亡。イラン製のカミカゼ・ドローンと呼ばれるシャヘド136型で、EUなどはイランにロシアへの武器輸出で制裁。
・17日ロシア南部クラスノダールでロシア軍のSu34戦闘機が離陸直後にエンジンから出火しアパートに墜落。15人以上が死亡。
・21日米露国防相が電話会談。5月以来。
・31日ロシアがウクライナ全土をミサイルやドローンで攻撃。電力・エネルギー施設を標的とし、キーウの80%が断水、電力の逼迫。
 
・11日イスラエルレバノンが東地中海の国境策定で合意。
・12日アメリカ「国家安全保障戦略」を策定。中国は「重要な競争相手」としながらも「打ち勝つ」と表現。ロシアは「緊急かつ持続的脅威として抑制すべき」とした。
・19日ミャンマーヤンゴンのインセイン刑務所の受付・門で爆発。差し入れとみせた小包が爆発したものとみられる。刑務官3人、市民5人が死亡。同刑務所には拘束が続く日本人ジャーナリストも収容されている。
20日イギリス・9月に就任したトラス首相が経済政策の不備で辞任。24日スナク元財務相が無投票で保守党党首に選任され、首相となる。
・22日イタリアの右派連立内閣で極右「イタリアの同胞」のメローニ党主が首相指名。
・22日中国共産党党大会最終日。習近平氏が異例の3期目の国家主席就任。